令和7年新たな生命が生まれた

作陶風景

未来をを信じつつ、作品を作り上げる

令和6年秋、孤独な作業が続く

素焼きした作品を丹念に確認する

炎のあたり具合、窯の温度を考えつつ、できあがりをイメージしながら窯に作品を並べる

令和7年、窯に火が入る

この薪達が作品に個性を与える
作品はどれひとつ同じ表情にはならない

そして春。新たな季節

作品紹介